夫と喧嘩してもやもやしていたら、ブログが解決してくれた。

ブログを書く女性

遠距離恋愛→遠距離夫婦を経て、やっと同居を始めたのですが今までが自由すぎたため夫とたびたびケンカが勃発します。

関連:感情的になった時、落ち着かせてくれるのは好きなこと。

できることならケンカ自体したくはないのですが、30年以上異なる環境で生きてきた二人なのだから仕方がありません。

ケンカを避けるのではなく、した後のリカバリーに焦点を当てていくことにしました。

関連:夫婦喧嘩に疲れた!したくないけど、受け入れる方が楽になるのかもと思った話。

 

今回はそんな夫とのケンカの後に残ったもやもやが、ブログに書くことで整理されたというお話です。なぜブログがいいのか、その理由をまとめました。

誰にも見せないノートでもOKですが、誰かに見せる前提のブログに書き記すのも状況が客観視できていいですよ! 

人に伝えようと理性的に書く

ワードプレスの投稿画面

ブログに書くということは、人に見せるということです。非公開という形もありますが、基本的には書いたら公開しますよね。

これが誰にも見せない前提でノートに書き殴るのとは違う点です。

人に見せるものなので、誰かに伝えるため、伝わるように書こうとします。

だから

・なにがあって

・どうなって

・自分は何を思ったのか

ある程度理性的に書こうとしますよね。(実際にできているかどうかは置いておいて)

 

たとえば私の場合、夫婦喧嘩に疲れた!したくないけど、受け入れる方が楽になるのかもと思った話。

の中で、

私のような子供のいない専業主婦@海外在住&ワンルーム住まいだとお互い逃げ場もないです。

言ってはならんに紙一重的暴言をお互いにはいた後に、小さなベッドで一緒に寝る地獄絵図……!

ええ、私だけではなく、夫にもないんですよねぇ、逃げ場。

(話はずれますが、英語ネイティブのコミュニティに入るのはやっぱり難しいです。夫はカナダの会社で働いていますが、それでも難しいみたいです。

 

と書きました。

夫婦喧嘩をした状況を思い浮かべ、結構しんどい状況なんですと読んでくださる方に伝えたくて、伝わるように書こうとしました。(実際にお伝えできたかはまた別の話です)

当時の状況を客観的に思い返しながら書いていると、

(そうだよなぁ。私も夫もお互いに閉じたコミュニティーいるんだもの。お互いにストレスを爆発させても仕方がないよね)

と、なんだかあの時起こった夫婦喧嘩に納得してしまったんですよね。

・逃げ場がない

・のびのびと話ができる相手がお互いしかない

・家に帰ってもワンルームだから一人でのんびりすることもできない

・そんな毎日がもうずっと続いている

・おまけに部屋はめちゃめちゃ暑い

今まで一人でのびのびと暮らしてきたのに、突然そんな環境になればストレスも蓄積していきますよね。

ちりも積もればですでに容量がギリギリだったら、最後すごく些細なことでも溢れてしまうこともあります。

人の目に触れるブログに書くため、わかりやすく客観的に表現しようとした結果、自分自身が夫婦喧嘩を客観的にとらえることができたんです。

感情を自分から切り離せる

手のひらからあふれる感情

もやもやというのは、その正体がなんなのか見極められるとすっきりします。具体的には、その心の中にある「もやもや」を言語化できればOKです。

その感情の真っただ中にいると、言語化することは難しいです。冷静に見ることができませんから。

でもブログに書こうとするとどうしても言葉を使うので、つかみどころのない感情をなんとか客観視して表現する必要があります。

 

ケンカした場合に沸き上がる感情って、だいたい

「むかつく!!」という怒りか、

「そんなこと言うなんてひどい…」という悲しみ

です。

怒りは二次感情

怒りは二次感情と言われています。「二次」なので、その下に「一次」感情……根っこになる「本当」の感情があるということです。

「むかつく!」の裏には別の感情があるということ。

私の場合は「なんでこんなに理解し合えないんだろう」という悲しみ……が「は? なんでそうなるの? もういいよ!」となりました。

 

カッカしているリアルタイムではそれどころではありませんが、あとで怒りの根っこを探ってみてください。

ちょっとこの記事の趣旨とはそれちゃいますが、これはブログでもノートに殴り書きでもいいです。

とにかくその「怒り」の根にはどんな気持ちがあるのか言語化してみてくださいね。

悲しみを客観視する

夫婦喧嘩の「何が」あなたを悲しくさせたのか探ってみましょう。

・夫の言葉

・夫の態度

・夫の表情

それとも夫より、自分の中の、たとえば自信がないとかそういう別の要因があるのか。

人に説明しようとすると客観的に見ざるを得ません。

 

またブログに書く場合、人が見ると思うと少しトーンをあげて伝えようとすることがあります。恨みつらみというよりは、ちょっとした愚痴のような。

そうなるとしめたもので、悲しみ一色だった自分の心に余裕が生まれます。意外とそんな大きなことでもないのかもと。

 

反対に重いトーンでシリアス調でも、読んでくださった方が共感してくれることもあります。「私だけじゃなかった」という思いが自分を慰めてくれるんですよね。

これは夫婦喧嘩ではありませんが、私の場合。

自分の中の大きめなもやもやである「30代半ばだけど子供どうしよう問題」について、思い切って書いてみたことがありました。

公開するのは少し怖かったのですが、ツイッターで優しい言葉をかけてくださる方がいたり、普段より読んでくださる方が増えたり。

私だけじゃないんだと、書いてみてよかったと思いましたよ。

関連:子供が欲しいかわからない。30代半ば子なし専業主婦の迷いをさらしてみる。

もやもやをブログのネタにする際の注意点

ビックリマークで記す注意点

あくまでも、誰かに読んでもらうつもりで書いてくださいね。

友達に話をするようなイメージです。

ここでは「ブログに書く」=人に話すつもりになることで、感情・状況を客観視することが狙いですから。

わかりやすく説明するつもりで、自分のモヤモヤに向き合ってみてくださいね。

ブログはいつでも削除可能。書いてすっきりしたら削除というのもありです。書いてイマイチだから削除するのもありなんです。

おわりに

私は長らくノートに手書き信者で、今も毎日ノートは開いています。

でもブログを通して、誰かに説明しようとすることでもやもやが明確になり、すーっとしたんですよね。

悶々としている方、ぜひブログをはじめてみませんか? 夫とのケンカという「嫌なこと」もネタになりますよ!(え)

先ほども書きましたが、ブログはいつでも削除可能なんですから。

 

 

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