一人フレンチでコースを堪能してきた。

小心者ですが、割と一人で行動することが多いです。

一人外食、一人カラオケ、一人舞台観劇も楽しみます。男性ばかりの吉野家に女一人だったこともありました。

今回はとうとう一人フレンチデビューをしましたので、簡単な心構えや実際やってみての感想をまとめてみました。

私が行ったのは東京・神楽坂にあるL’Alliance(ラリアンス)というお店です。

参考:ラリアンス公式サイト

 

30代ともなるとなかなか友人と予定を合わせるのが難しくなってくるんですよね。

小さな子供をもつ友人や仕事が忙しい友人、平日休みの友人…みんな状況が異なっていて、予定の調整に時間がかかることが増えてきました。

でもおいしいものを食べたい!それもちょっと豪華な!という欲求が突如沸き上がること、あるじゃないですか。こうなったらサクッと一人で行ってしまった方が手っ取り早いなとなりまして。

 

コース料理を食べたくなったけど、急だからつき合ってくれる人がいない……という似た状況の方や、一人フレンチ興味はあるけど実際どうなの?という方のお役に立てたら嬉しいです。

やってみたら思っていた以上に楽しかったですよ!

 

一人フレンチ 事前準備と心構え

1.予約する

まずはこれです。

ホームページの予約フォームでは人数が二人からしか選べず、やっぱりやめようかと弱気になりましたが、聞くだけはタダだしと思い切って電話をしてみました。

電話をかけるまでもだいぶ時間がかかりましたね。フレンチ一人ってやっぱりハードル高くない?と勇気が出なくて。

電話で一人でも大丈夫ですかと問い合わせたらすんなりと「大丈夫ですよ、おひとりの方もいらっしゃいますし」との返事。

他にもいらっしゃるのね!と一気に気持ちが楽になりました。

※今(2018年1月)予約フォームを見てみたら1人でも予約可になっていますね!去年見た時はなかった、と思うのですが。見間違えたかな??(この記事は数か月間下書きに入れっぱなしでした…)

 

2.当日はきちんとした身なりで

無事に予約ができたら、あとは当日マネーorクレジットカードを携えて向かうのみ…ですが、ドレスコードに気を付けましょう。

お店によっていろいろあるかと思いますので、ホームページなどで事前に確認しておいた方がいいと思います。

 

今回のラリアンスでは以下の記載がありました。

極端にラフな服装でのご入店はご遠慮戴いております。

神楽坂ラリアンス・よくある質問

そこまで厳しくはないですね。

 

仕事帰りでしたので、パンツにニット、パンプスのオフィスカジュアルで行きました。

 

身なりをきちんとする、というのはドレスコードの問題だけではなく、気持ちで負けないようにするという意図もあります。

普段行かないような、高級(自分的に)フレンチコース…。

怖い、緊張する、場違いかも?など様々な不安が沸き上がります。

 

きちんとした服装とメイクで、背筋を伸ばして、(私はここで食事をするのにふさわしいのよ!おほほほほほー)と自分自身に暗示をかけるのです。

暗示大事!

3.手持ち無沙汰対策に本を持っていく

コースなので料理と料理の間に『間』ができます。

この『間』でレストランの雰囲気を優雅に味わってもいいのですが、なんせ小心者なので『間』が持たないかもしれない…。

その対策のための本です。

本であるのは単に私の趣味。

スマホいじりでもいいのでしょうが、本のほうがフレンチの雰囲気に合うかなぁって。よくわかりませんが。←

実際はよいタイミングでお料理が運ばれてくるので、あんまり出番はなかったですね。お守りでした。

 

神楽坂ラリアンスでフレンチ

 

さてそんな準備をしまして、いざ本番!

今回頂くメニューは奮発しまして、シェフ大堀スペシャル・グラスワイン3杯付きコースです。価格は税・サービス料込で15,000円。

すごいでしょ、すごいよね?

……というのも、割引券を持っていたので思い切って予約してみたのです。じゃなかったら、いくら奮発するぞ!といってもなかなか一歩踏み出せませんよー。いちまんごせんえん。

でもその甲斐はある、とってもおいしくサービスの行き届いた素敵なお店でした。

 

もう少し価格的に手前に来て下さらないかしら~なんて方には8,500円のコースもあります。

内容もアミューズ・前菜・肉料理・魚料理・デザート・お土産とスペシャルコースにも引けを取っていない印象です。

そういえば予約の時、両方ともボリューム的には違いはありませんってお姉さんが言っていましたねぇ。

ホームページを見たところ、二つのコースの大きな違いは国産のお肉かオーストラリア産のお肉か、といったところかもしれませんね。こちらのコースもワイン3杯つけることができます。その際の価格は10,000円です。

 

ちなみに上の写真は別の日の日中のものです。実際食べたのはディナーコースです。

ランチコースもあります!

食べログもありますよ。ご参考までに。

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13000471/

 

 

さて説明はこのくらいにしまして、とりあえずお料理の写真をどうぞ。

暗めの写真ばかりですが、雰囲気だけでも伝わりますように。

 

アミューズ。白くて丸い器がかわいい。

蓋を開けてみると…

 

「サロマ湖の真ガキ/玉ねぎ/シントコ」

「バケット4種」

このバケットについてくるふわふわのホイップバターがおいしいんですよ。

永遠に食べられる気がします。

 

「ズワイガニ、ブロッコリー、アボカドのサラダ仕立て」

「秋鮭、いくらのひと皿」

「バターナッツのポタージュ」

「本日の魚のポワレ 焼きリゾット帆立貝のソース」

「ハスカップとヨーグルトのグラニテ」

「北海道産赤牛サーロインのロティー 赤ワインソース」

チーズ 好きに選べます。

 

そしてしめは怒涛のデザート連打です。

 

これ、すごく好きでした。ブドウ、だったかなぁ。

 

 

 

 

最後飲み物と一緒に一口サイズのお菓子。

チョコレート好きなので嬉しかったです。

お腹いっぱい。

このお料理にワイン3種(スパークリング・白・赤)とお土産が付くんです。

お土産の写真がちょっと見つけられなかったのですが、内容はお料理でも出たバケットとお手製のジャムとプリンでした。いやもう手厚いですよ!!

 

一人フレンチの感想 意外と楽しい

盛りだくさんの初めての一人フレンチでした。

予約する前もお店に行く前も、緊張しっぱなしでしたが、実際に行ってみるととても居心地がよかったです。

ハードルの高さを感じてしまうようなきちんとした場所だからこそ、一人で訪れても丁寧に扱ってくれるんですよね。

一人だからといってせかされることもなく、じっくりとお料理を味わえました。2時間30分はいたかと思います。

お料理のことも説明して下さいましたし、質問すればにこやかに教えてくれます。かといって過剰にべったりされるわけでもなく。

 

次のお料理が運ばれてくるタイミングも絶妙でした。スムーズでしたので、(え、え、どうしよう。私忘れられてるんじゃないかなー?手をあげて何か主張した方がいい??)などと思うこともありませんでした。

 

私が訪れた時にはカップルが数組とリッチそうな男女混合グループの方々がいらっしゃいました。

お店に来るまでは、「周りからどう見られるのかなー…」と自意識過剰な思いもあったのですが、静かな雰囲気の中みな自分たちの世界にいるのでそんなことは全く気にならず。

 

普段は行くことのない、非日常の空間で、おいしいものを頂いて、お店の人に良くしてもらって、充実した手土産を頂いて。いやもう本当幸せな時間でした。勇気を出してやってみてよかったです。

一人フレンチ、気になっている方はぜひお試しくださいませ。

 

ラリアンス

公式:http://www.lalliance.jp/restaurant/

食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13000471/

一休:https://restaurant.ikyu.com/100153/

 

2 Comments

ななみ

はじめまして、一人フレンチの記事を読ませていただきました。
私も1度は体験してみたいのですが、どのレストランが良いのかな、と思って調べているところです。
お店を選ぶときはどういう条件で選択しましたか?

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yuruhibi note

ななみさん

はじめまして!一人フレンチ読んで頂きありがとうございます。

初めてのお店で一人フレンチデビューする勇気がなかったので、すでに行ったことのあるお店を選びました。
行ったことはあってもディナーは食べたことがなくて、食べてみたいなぁと思っていたのがお店を決めた一番強い理由でした。

あとは
・食べログなどのクチコミサイトで、お店の雰囲気を確認
・お店のサイトでメニューを確認して、食べたいかどうか
・予約の電話で、「一人でも大丈夫か?」を確認

といった流れでお店を選びました。

お店選びって迷いますよね…。

少しでもななみさんのご参考になれば、と思います。

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