意外とネタに困り始めている一日一捨活動。
まだチャレンジ三日目なのに…。
そんな感じで絞りだしたものですが、とりあえずいってみましょう!
昨日 7/19に捨てたモノ
雑誌とカタログ・パンフレットなど積んだ時の高さ10センチ×2
気が付くとたまってちゃってるんですよね。
この時雑誌はもっと出てきたのですが、ついページを開いてしまって、「あ、読んでから捨てよう」となってしまいました。
たいていここから時間がかかるのよね。
まぁでも無理はしないがモットーなので、気が済んだら捨てることにします。
そしてこの捨てるコースとなった雑誌たちも、紐で縛るまでが「捨てる」ですよね。
その作業が苦手で面倒くさくて、しばらく家にお残りになることに……。
今この勢いでやってしまうが吉ですね。
本一冊 「モノを正しい場所に置く」だけで部屋は自然とキレイになる 著:佐和田 久美
以前、予定と予定の間の待ち時間に買ったもの。外のベンチですぐ読みました。
モノの置き場所を決めるために誰がどこでいつどのように使うのかを一つ一つ丁寧に考えればモノの「正しい」置き場所は見えてくる、ということ。
やっぱり片付けにはモノの定位置が必須だなぁと思いました。そしてその定位置は出しやすくしまいやすい場所じゃなくてはならないということ。
わかりました! ということで手放すことにします。
(今記事を読み返していて気が付きましたが、帯に「『片づけ=捨てる』はもう卒業!」ってあるのに、思いっきり「捨てる」記事なのがそこはかとなくシュール。)
本を買うのはやめられない
私にとって本屋さんを物色するのは息をするように自然なことで、また自分を元気にしてくれるものだということに、最近気が付きました。
落ち込んでいる時にふらりと立ち寄って様々な考え方や生き方、ストーリーに触れて出てくる頃には少し元気になっている。そのことに気が付いた時は嬉しかったです。
案外自分のことってわかっていないから、「落ち込んだ時にこれがあれば立ち直るというものを見つけておきましょう」なんて言われても自分にとってのそれがわかりませんでしたからね、以前は。
本屋さんや図書館は私を元気にしてくれるものの一つです。
ちなみに雑貨屋さんなどの本屋さんではないところの本のスペースも好きです。見かけたら絶対本を手に取るし、テンションが少し上がります。
そして本を買う事については恐ろしくハードルが低いし、我慢がきかない。
ミニマリストの方々が割と口を酸っぱくして安易にモノを買うべきじゃないと言っていますが、本はね~安易にしかもつい気になったものは複数買いしちゃったりします。
電子書籍にも興味はありますが、今のところは紙の本一択ですね。かさばるけど、本が好きです。
本は簡単に買っちゃうのに、洋服はその逆でなかなか買えない(not 買わない)んですよね。
悩みすぎちゃって。お金は出すから誰か適当に買っといてくれって思ってます。Lady失格ですね、はい。
へこんでる時とかは「引き寄せの本」系もあっさり買っちゃいます。思うだけでハッピー♪なんていうキャッチコピーに惹かれてしまうのです。お恥ずかしい。
お恥ずかしいけど、その時々の自分がそれで少しでも元気に、前向きになれるのだからいいかなって。買う時もちょっと恥ずかしいんですよね……。
思春期の子がちょっといろっぽい本を買う時もこんな気持ちなのかしら、なんて。
でも裏表紙で出すのは負けだと思って(何が?)堂々と出すようにしています!
何も恥ずかしいことなんてない!
本大好き。物語も好き。最近はライフスタイル系やこの手の精神系(っていう言い方でいいのか?)ばかりでしたが、また物語系も読んでいきたいなぁ。
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