こねないパンの作り方【ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室のレシピより】

こねないパンを切ったもの

 

先日「ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室」という本に掲載されていた「こねないパン」を作ってみました。

 

初めてのパン作りなうえレシピもシンプルなものだったので、ちゃんと焼きあがるか心配だったのですが大丈夫でした。

おいしかったです。

「ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室」を読んでこねないパンが気になった方の参考になればうれしいです。

簡単でしたよ!

こねないパンの作り方

材料

・温かい水 720ml (37度くらい)

→私は適当に水道水でやりましたけど特に問題ありませんでした。

 

・イースト 大さじ1と2分の1

・粗塩 大さじ1

・乾燥タイム、ローズマリーなどのハーブ(なくてもよい)

→今まで2回作っていますが、一度も入れたことないです。

 

・小麦粉 900グラム

・打ち粉 適宜

・コーンミール 適宜

→小麦粉でも可です。使ったことない。ってかコーンミールって何? というレベル。

 

作り方

1.水、イースト、粗塩、(あればハーブ)をボウルなどで混ぜ合わせる

2.1に小麦粉全量を入れ、木べらで生地がベタベタになるまでかき混ぜる

→生地は結構重たくなります。腕がつかれました。

※乾いた部分が残らないように、しっかりかき混ぜること

3.ラップでふたをする ※きっちりと密閉しないこと

4.室温で2時間ほど発酵させる

※すぐに焼かない場合は、ラップをした状態の生地を冷蔵庫で保管することもできる(最長2週間)

5.生地の表面に軽く小麦粉を振る

6.グレープフルーツの大きさほどをボウルから取り出す

7.小麦粉をふりかけながら、マッシュルームの傘を作るイメージで、生地を内側に巻き込みながら丸く成型する

→手に生地がくっつくので難しかった。小麦粉はケチらず使った方が成型しやすいです。

マッシュルームの傘とやらが全然できませんでしたが、適当なかたまりでも特に問題なかったです。

こんな感じです。(ひどい)

 

8.コーンミールを振った(小麦粉でも可)まな板やクッキングシートの上に生地を置き、再び発酵。

時間は最低でも30分、可能ならば90分発酵させる。生地は少し膨らむ。

※このとき、生地にはなにもかぶせないこと

9.焼きはじめ20分前から、オーブンを230度に予熱。

(10.オーブン下段の耐熱容器に沸騰したお湯を250ml入れる。これはオーブン内に蒸気を含ませる狙い)

→これはオーブンの構造上、無理だったらなくてもよさそうです。

参考:こねないパン|レシピ|ゆとりの空間

 

11.焼く生地にたっぷりと小麦粉を振りかけ、パン焼きプレートかオーブン可の鍋や器にいれる。

→ちょうどいい器がたりなかったので、オーブンの天板に丸めた生地を置いただけでも焼けましたよ。

出来上がったこねないパン

 

12.生地の真上に包丁で切り込みを3本入れ、予熱が済んだオーブンの上段(工程10で下段に熱湯を置いている場合)に、生地を滑り込ませる。

13.30分ほど焼き、生地が茶色くふっくらと焼きあがったらでき上がり!

焼きあがったパンの切り口

 

Youtubeにこねないパンを作っている動画があったのではっておきますね。

動画は発酵時間が12時間だったり、鍋を使っていたり、紹介しているレシピとは細かい点で違いがあります。

でも材料を混ぜ合わせるところや成型するところのイメージがつかみやすくなりますので、ぜひ参考までにどうぞ。

 

動画の初めは英語でしゃべっていて、1分01秒あたりから実際の調理が始まります。

 

 

こねないパンの味は?

味は、素朴です。

バターもたまごも入れてないので、納得の素朴さ。

 

ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室」ではとってもおいしそうに描写されており、ハードル高めで試食したせいか、第一印象は

(え、そこまでおいしくなくない……?)

でした。

 

ただこのパン、二日目・三日目と時間がたった方がおいしくなりました。旨味が増していくような。

 

パンは焼き立てが一番! だと思っていたのに不思議です。

単に自分がこの素朴な味に慣れただけなのでしょうか。

 

食感はフランスパンほどではありませんが、外側が固めで中がしっとりです。

中身の密度が濃いんですかね。

市販のパンより、腹持ちもいい気がしました。

食べれば食べるほどおいしくなるパンです。

 

面倒くさがりにも作れる?

面倒か面倒じゃないか。それが重要です。

ええ、それが全てといっても過言じゃないです。

 

料理嫌いの面倒くさがりが実際に作ってみた率直な感想は、

「手間はかからないけど、時間はかかるなー」です。

 

こねないパンとはいえ、発酵させないといけないので時間だけはかかります。

ただ発酵させる日と焼く日をわけることができるので、それを利用してうまく「面倒くさい」の心理的ハードルを下げれば、こねないパンを焼くこともそんなに苦ではなくなるかと。

(作り方の工程1~4と5~を別の日にやるということですね)

 

朝食はパン派なのですぐ食べつくしてしまい、なかなか手作りこねないパンは定番化してないです。

面倒くさがりにはやっぱり面倒のようです。(でも本当に簡単なんです!)

あ、あと小麦粉の消費が半端じゃないという要因もあります。

 

一方で、市販のパンではなんとなく物足りなくなっている自分もいて、結果最近の朝食は白米になっています。

 

また気が向いたら作りたいですね。第一印象はいまいちでしたけど、なんだか癖になる。好きなパンです。

 

作ってみてうーんとなった点

さっきもちらっといいましたが、小麦粉の消費が激しい! ですかね。

まぁどのパンでもそうですよね、きっと。

 

材料としての小麦粉もたくさん消費しますし、打ち粉にも使います。

生地を成型するときに、生地が手にくっついちゃうんですよね。

手に油を塗ればくっつかないんじゃない? と夫からアドバイスもらいましたが、あんまり効果はなく。

小麦粉をたっぷり使って成型したので、尚更消費が激しかったです。

おわりに

以上、「ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室」のこねないパンのレシピを参考に、生まれて初めてパンを焼いてみました。

発酵するのでどうしても時間はかかりますが、作り方はとても簡単です。

余計なものが一切入っていないため、素朴な味のパンになりますよ。

その素朴さが、最初は物足りないかもしれませんが、癖になってくるんですよね~。私は好きです!

また作ってみたいと思います。

 

 
「ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室」を読んだのをきっかけに、料理のパターン化について考えました。
 
 
 

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