その一線は特別なものじゃない。

朝起きるのが大の苦手でした。

一応言っておきますと、電車遅延以外で会社に遅刻したりはしてませんよ?むしろ、割と早い組ですから。(と聞かれてないけど言ってみる)

更に言うと超満員電車に乗れない人間なので、それもあって早めに出ることを決めてるんです。

この「乗れない」っていうのは、もうそのまんまです。過去に超満員の電車で、パニックのようなものを起こしかけたことがあって、それから乗れなくなりました。

その時の私の症状は、気持ち悪くなって、目の前が真っ暗になって…いえ、真っ白だったかな?冷たいのに汗が滲んで、息が苦しくて。

パニックになりかけてるなーと頭では分かったので、(だいじょーぶだよー何にもないよーもうすぐ駅だよーはい、落ち着いてー)なんて言い聞かせて、途中下車して事なきを得たのですが。

その一線は案外すぐそこにある

知り合いにも満員電車に乗れない、と言っている人がいて、その時はどこか猜疑的にとらえていました。そんなことある?って。頑張ればいけるんじゃないの?ってね。(ひどい)

自分も経験しかけてやっと理解できたと思います。そんなことあるんだね!!

うつ病とかもだけど、どんなに「普通に」「自分はそういうの無縁だから」と暮らしていても、その一線は思っている以上にすぐそこにあるんだなぁと実感した出来事でした。

そしてその一線を越えるのは思っていた以上に簡単そうな一方、もしそれを越えてしまったらもとに戻るには大変な時間とお金(病院通いや薬など)がかかるんだろうな。うつ病然りパニック障害然り。

無理はしない

だから、シンプルに私は無理しないことに決めました。

一線が割と近くにあると気が付いてからは、より一層無理しないことにしました。それを超えて自分が壊れる方が後々大変ですからね~。

だから上で超満員電車に「乗れなくなりました」と書きましたが、正確には「乗らない」ことにしたのです。

自分でコントロールできる朝の通勤時間は、少し頑張って早起きして、比較的空いている各駅停車に乗ります。超満員は乗れないけど、つり革ポジションを確保しての満員電車くらいなら大丈夫。

そして、事故などで電車が止まったりした場合も基本的に全く無理しません。あっちの路線でああ行けば会社に行けるかも!と思っても、地獄のように混んでいるのは目に見えてるし。

動き出しても、いくつもいくつも見送って、空間が生まれ始めたら乗ります。

たまに「こんなのんびりしてていいの?」ってなったり、会社着いて同じ路線の人がすでにゆったりと仕事しているのを見るとソワソワすることもありますが、自分にとって一番大切なのは自分だから。替えはきかないから。

そもそも電車遅延は自分のせいでもないし。「乗れなかったんだからしょうがない!」と言い聞かせます。

まぁ、事実誰もそれで文句言ってくるわけでもないですし、むしろ声をかけてくれる優しい職場です。

って、あれ、私、最近早起きできるようになったんですよぉすごくないですかぁ!ってことを書こうと思っていたのに何この脱線。

えっと、要は暑くなったり涼しくなったり大変ですが、自分を大切にしてのんびり生きていきましょーってことですね。うん。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA